僕達はエオルゼアにいた。③(交響組曲エオルゼア)


ルルさんを待つ中、ある人物との邂逅を望んだ交響組曲エオルゼア。
交響組曲エオルゼアとは、ファイナルファンタジー14の初のオーケストラコンサートの事である。


この名前を書くだけで、もう面白い。ズルイ。


彼とは2年前、蒼天編が始まった夏先に出会った。
私は蒼天開始組で、今とは違うFF14若手ブログを執筆していた。
当時は、まだFCにも所属しておらず、こじんまりとFF14の世界を紐解くスルメプレイを楽しんでいた。命名規則や地名、建造様式からリアルとの関係を比較するような地味で進みの遅いやり方だ。

私にとってのコミュニティは、ロドストやブログランキングで知り合った方々で、ツイッターはやっていない。

そんな中、ブログランキングで惹き込まれるタイトルと出会う。
『be動詞すら知らない俺が海外美女とエタバンするまでの軌跡』(現:ZENRA COMPANY
なんなんだ、この人は。私の知ってるFF14じゃない。下心しかない。

ある日、彼がツイッターをやってる事に気付いた。
私は使った事も無かったが、話をしてみたい衝動から、導入&接触を果たす。なんとも淡い恋心よ。
繋がった事に満足し、一人のファンとして、見守る事にした。(丁度、夢蔵さんが空巣に勤しんでいる頃)

夏の始め、バーラムダのイベントに彼が現れるという。告知フライヤーの様子がすでに危ない。行くしかない。


しかし、リアル事情で到着出来たのは、夜中の3時。


いてるはずがない、そう思いつつも行かなければ気が済まない。半ば諦めつつもバーラムダの扉を叩く。



彼はいた。
半裸のルガディンと踊っていた。ブレない。

その後のアダルティでディープな夜については、彼のブログを読んで頂くのが良い。これを読み進める前に、【コチラ】を楽しんで頂く事を是非オススメしたい。



その後、彼との長く細く絡まった交流は続いた。
初めて会った頃から「懐かしいなー!20年ぶりに再会した親友よ、俺らノリも話も昔のまんまだな!」の”テイ”で付き合える、よくわからない存在の彼とは気があった。

意味がわからないだろうから、もう一度言うと
「初めて会ったのに20年ぶり」私も意味がわからない。

彼といる私は歩く思春期だ。秘密基地でエロ本見つけてお前が開けろよって、言い合うような思春期だ。


だからこそ、会うのは正直恐ろしかった。

“確固たる意志”を擦り合わせ続けた思い出。
「夢たん、ゴゴたん」の呼び方が、「夢さん、ゴゴさん」になっちゃうんじゃないか?
会ってしまって、中と同じ付き合い方が出来るのか?お互いのイメージが壊れてしまわないのか?
様々な思惑がよぎる。

同じ回のコンサートと知り、片手にはフォトブック。あまり多くを語らずとも、挨拶してフォトブックだけでも押し付けてしまおう。

作ってみてわかった事だが、私にとってのフォトブックは感謝の対象となっていた。
ルルさんに最初に渡そうと思った印象が強かったのか、どうやらそういう物になっていた。

渡す事に勝手な使命感を抱き、彼にTwitterで連絡する。
ルルさんとの対面は、奇遇にも夢蔵さんに連絡を入れた直後のものだった。ルルさんの出で立ちは、人を安心させる、たしかにエレだ。この時、ルル兄と呼ぶと決めた。


というわけで、二人でハゲランダーの動向を見守る事となった。


ゴ『一目挨拶したいです!』
夢『全く予定ないので是非wむしろ一人で心細いでござるw』

ゴ『夢黒シャツ着てないの?』
夢『シャツきてるw』

ゴ『マジかw私はチケット売り場横にいるです』
夢『ゴゴタンーーー監視開始』

ゴ『わろてまうやんww』「ゲラゲラっ」
夢『笑いこらえるの辛いww』

ゴ『今からルルさんと討伐しにいくからな!』
夢『その人がルルさんなんだね』
ゴ「ルルさん、すいません。巻き込んでしまいました」
ル(どっwww)

夢『そっちいくね』

夢『そっちに...』
ゴ「ルルさん見てコレ、なんかジワジワ寄って来る、キモい」

夢『いくね...』
ゴ「ルルさん、夢シャツ一緒に探して下さい!」
ル「ど、どこだっ」

夢『上を見てごらん』
ゴ「う、上?!....」(天を仰ぐ)
ル「えっ...?」(天を仰ぐ)


夢蔵との邂逅を果たした。

夢シャツは、中に着込んでいたようでわかるわけがなかった。
「わかるかっ!」と全くの初対面の肩に、ツッコミ入れる私も私だが、至って自然体で対面出来たのは、やはり彼の人柄の良さなのだろう。
私達は中でも外でも全く変わらなかった。

気がつけば、右にルル兄。左に夢たん。
贅沢なライトパーティーが結成された。
まさか、こんな日が来ようとは。

この後、マダム(quattro_ff14)やマツリさん(@maturi_FF)との邂逅。
マダムと話した”伝説の紅蓮前の筋肉祭”の話等、掘り下げたい話は沢山あるが、大変長くなってしまったので、ここで一旦〆ようと思う。

この後に出会う、トロさん(Trombe_FF14)の【ブログ】に頼ってしまおう。
有名人集団との邂逅を、とてもわかりやすくまとめられています。

次こそ、交響組曲エオルゼア。

つづく


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